ステッピングモータ用のモータコントローラーを紹介します
(詳細情報へリンクしています )
- RP-Hのステッピングモータ使用モデル専用の
モータコントローラー
- RE-C700に接続できるポンプは、1台です
- RE-C700に接続されたパソコンでポンプの各種動作
シーケンスのプログラムが可能
- 30回転までの指定の回転数で、ストップさせることが
でき、1回転の吐出量の指定倍数での定量吐出動作が
できます(1回転の吐出量データは、ポンプに付属)
- 動作シーケンスのプログラムデータをRE-C700に保存し、
パソコン接続なしでのポンプ駆動ができます
- コネクタ付き、コネクタなし両方のモータ配線に対応
RE-C700の詳細は、こちら
- RP-HX、RP-TX、RP-QⅡB/C、RP-QⅢB/Cシリーズ用の
ステッピングモータコントローラー
- RE-C600に接続できるポンプは、1台です
- RE-C600に接続されたパソコンでポンプの各種動作
シーケンスのプログラムが可能
- 30回転までの指定の回転数で、ストップさせることが
でき、1回転の吐出量の指定倍数での定量吐出動作が
できます(1回転の吐出量データは、ポンプに付属)
- 動作シーケンスのプログラムデータをRE-C600に保存し、
パソコン接続なしでのポンプ駆動ができます
- コネクタ付き、コネクタなし両方のモータ配線に対応
RE-C600の詳細は、こちら
- RP-QⅡF/QⅢFシリーズ用のステッピングモータ
コントローラー
- RE-C602に接続できるポンプは、1台です
- RE-C602に接続されたパソコンでポンプの各種動作
シーケンスのプログラムが可能
- 30回転までの指定の回転数で、ストップさせることが
でき、1回転の吐出量の指定倍数での定量吐出動作が
できます(1回転の吐出量データは、ポンプに付属)
- 動作シーケンスのプログラムデータをRE-C602に保存し、
パソコン接続なしでのポンプ駆動ができます
- コネクタ付き、コネクタなし両方のモータ配線に対応
RE-C602の詳細は、こちら
- RP-HX、RP-TX、RP-QⅡB/C、RP-QⅢB/Cシリーズ用の
ステッピングモータコントローラー
- RE-C500に接続されたパソコンでポンプの各種動作を
コントロールできます
- RE-C500で6台のポンプをコントロール
- RE-C501を1台増設することにより最大12台のポンプを
個別にコントロール可能
- ポンプの各種動作シーケンスのプログラムが可能
- 動作シーケンスのプログラムデータをRE-C500に保存し、
PC接続なしでのポンプ駆動ができます
- 複数のポンプを接続する場合、種類の異なるポンプの
混在が可能
RE-C500/C501の詳細は、こちら
- RP-HX、RP-TX、RP-QⅡB/C、RP-QⅢB/Cシリーズ用の
ステッピングモータコントローラ
- 接続したパソコンでポンプの各種動作をコントロール
- ポンプの動作シーケンスもプログラム可
- RE-C200(写真上)で1台のポンプをコントロール
- RE-C200に、RE-C201(写真下)を2台増設することで
最大9台のポンプをコントロール可
(1台増設なら最大5台のポンプ)
RE-C200/C201の詳細は、こちら
- RP-HX、RP-TXシリーズ用のステッピングモータ
コントローラ
- RP-TXのみ、同種のポンプ2台を接続・動作可能
- 1台を親機にして子機にしたC100を接続してコントロールできるポンプ数を増やせる
- 外部から入力したパルス信号でスタート・ストップ、
回転速度調節ができる
- RE-C100(写真上)が、コントローラー本体
RE-F100(写真下)は、速度表示用の周波数カウンター
RE-C100, RE-F100の詳細は、こちら