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リングポンプとは

『アクアテック』では、リングポンプの開発により、従来までのチューブポンプの弱点であったチューブ寿命を大幅に延ばすことに成功しました。以下では、従来までのチューブポンプと比較しながら、リングポンプの構造的特徴についてご案内しています。

「従来型ポンプとの比較」
従来型
これまでのチューブポンプは、小径のローラーにより、液体の入ったチューブを急激にしごく仕組でした。そのため、チューブにかかる負担が大きく、短いスパンでのチューブ交換が必要でした。
Ring Pump
リングポンプでは、直径の大きなリング(タイヤ)で、緩やかにチューブを圧迫する仕組みを採用。加えて、ベース・チューブ間に弾性材を取り付け、また、リング・チューブ間の摩擦も潤滑材で軽減することにより、チューブへの負担を大幅に軽減し長寿命を達成しました。

リングポンプの構造

チューブをU型のベースに合わせ、偏芯ローターを回転させます。これにより、大口径のリング(タイヤ)がチューブを順次圧迫し、チューブ内の液体が押し出されます。同時に、圧迫されていない部分のチューブが広がり、液体が吸引されるという仕組みになっています。

Ring Pumpの構造
吐出 吸入Ring Pumpの動き偏芯ローターの回転の様子
偏芯ローターの回転でチューブの圧迫点が1、2、3と順次移動する。

リングポンプの特徴

リングポンプは、チューブをしごかない画期的かつシンプルな構造により、多くのメリットを実現しています。

  • ポンプの選択で、吐出量 0.03 μL/min 〜 1,600 mL/min の範囲の液体移送が可能です。
  • チューブにやさしい設計で、チューブの長寿命化が可能です。
  • チューブを常時閉塞する構造により耐逆圧性があるため、多くの場合、逆止弁が不要です。 ただし、吐出側にかかる圧力・使用条件によっては、逆止弁が必要になります。
  • 超小型化や2〜8連結も可能です。
  • チューブの素材を選ぶことで、各種薬液にも使用いただけます。
    【対応薬液例】
    各種の洗剤、各種リンス(仕上剤)、酸性水、硫酸、アルカリ水、次亜鉛素酸、オイル、燃料油、食品飲料、医療、バイオ、印刷インキ等

リングポンプの用途

リングポンプは、その技術を生かし、洗車機や洗濯機、床洗浄機をはじめ、様々な用途に活用いただけます。用途については、用途別チューブポンプ紹介をご覧ください。

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